【嬉】オンコタイプDX、保険適用!

女性のがんサバイバーに特化したSNS「PeerRing」さんから素敵な情報が!

オンコタイプDXが保険適応で受けられるようになったんだって~!お高い診断で、もし私がやるとしたらちょっと躊躇しちゃうなって額面でした。私はそもそ無治療で、対象外なんですが…もし浸潤があって抗がん剤の対応を迷う時はするだろうな~ってぼんやり思ってました。

ですが、この8月10日に厚労省から認可が降りたんですって(^^)
エグザクトサイエンス社のプレスリリース(※共同通信PRWire)をリンク貼り付け~

手術後、オンコタイプDXを調べていた時、厚労省のHPで「日本乳癌学会」が保険対象になるように申請している「医療技術評価提案書」を見ていたので、いつか通るのかなぁ…って思ってたんですが、実現して嬉しいです(^^)

厚労省に提出された「医療技術評価提案書」のキャプチャー↓

対象者は、ホルモン受容体陽性かつHER2 陰性、リンパ節転移陰性及びリンパ節転移が 3 個までの早期浸潤性乳がん患者。

提出された提案書読んでおもったんですが、抗がん剤をこれで必要なし(省略)となったなら、QOLも格段に違うもんね…

技術の概要
OncotypeDXはホルモン受容体陽性HER2陰性乳癌患者の乳癌手術切除検体から21個の遺伝子発現を測定、スコア化し、再発リスクを予測する遺伝子検査法である。OncotypeDXによって高リスク群と判定された患者においては化学療法が強く推奨されるが、それ以外の患者では化学療法を省略することができる。不必要な化学療法に伴う医療費を削減する経済効果が高い。

保険収載が必要な理由
従来、術後化学療法の適応はリンパ節転移、原発巣の浸潤腫瘍径、組織グレード、ホルモン受容体の陽性度、リンパ管浸襲、年齢等を考慮して総合的評価を行っていたが、OncotypeDXにより再発リスクをスコア化し定量的に化学療法の適応を判断することが可能になる。その有効性はランダム化試験の腫瘍標本を用いた懐石がなされ、体外診断薬としてはエビデンスレベルの高い根拠が示されている。低リスク群において化学療法を省略しうることから、化学療法に伴う毒性を回避するだけでなく、化学療法にかかる医療費を約34億円軽減できる。質調整生存年1年に対する価値は500万円と考えられ、その費用対効果は高い。

医療技術評価提案書より抜粋

この「化学療法に伴う毒性を回避するだけでなく、化学療法にかかる医療費を約34億円軽減できる。質調整生存年1年に対する価値は500万円と考えられ、その費用対効果は高い」ってところ。

1回約45万で保険での負担はとてもありがたい。膨らむ医療費も軽減できるなら、いいことだ…!

ご注意ください

梨丸の場合備忘録として記載しています。症状や状況によって、処方や治療内容は異なります。

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