手術直後~次の日の朝までは、痛み止めは点滴だったけど…
点滴が外れた後からは、経口薬(飲み薬)になりました。
痛みを抑えてくれるお友達(時々効いてくれないこともあるけれど…)を備忘録として記します
2種類の飲み薬
一日3回、毎食30分後に2種類のお薬を飲んでください~と看護師さんからお話あり。
痛み止め2種類じゃなくて、一つは痛み止めを飲むことで胃にかかる負担を減らす(胃を守る)お薬です。
入院中、痛みの度合いによって、毎食後でなくとも4時間をあければ自分のタイミングで飲めるようになりました。私の場合は、午前中は痛みがそこまで辛くなくても、午後~夕方に痛みが強くなる傾向があったので、自分のタイミングで飲めるようになるのは助かりました。
入院していた病院では、このカラフルなお薬箱に飲むタイミングごとにお薬がわけて入れられていました。お薬管理も病院はしているので、飲んだ後、錠剤の袋(銀色の固いシートはなんていうの?あれ)は回収されます。薬を飲んだ後、錠剤の袋をごみ箱に捨ててしまい、ごみ箱をから戻すっていう行動を何度したことか(w)
ロキソプロフェンNa錠は、いわゆるロキソニンです。
ロキソニン、私も生理痛とかで辛い時に飲んでたロキソニン…病院でも同じやつ飲むんですねと驚くの巻(もしかしたら市販のやつとは違うのかな??)
入院中、ロキソニンで痛み止めが効かない場合は、先生からは座薬を使う指示があった模様。別の経口タイプの痛み止めもあるかな~って思ったんですが…
先生からは座薬の指示しかなかったんです~
可愛い看護師さんに申し訳なさそうに言われたので、それ以上はやめときました。
座薬って自分で入れられないよね…?小学生の時、マイコプラズマ肺炎で入院する前に熱が全然下がらなくてつらくて泣いてた時に、座薬いれてもらった思い出があったので、それを思い出しちゃうのが嫌で、使用には至らず…でした(ロキソニンで耐えられる痛みだったってことですが)
引き続き、痛み止めと仲良くして、リハビリ&生活していきます~
梨丸の場合を備忘録として記載しています。症状や状況によって、処方や治療内容は異なります。
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